町屋自転車で西日暮里のガード下をくぐり、ヤキバの町屋を越えても、尾竹橋を渡るのにはなかなか気が進まなかった小学生の頃。隅田川の水面を見ていると飲まれそうな気がするし、対岸は「こちら側」にほとんど存在しない"送電線の鉄塔"が沢山生えているような『異界』だった。
あらかわ遊園こそは"世界の果てにある遊園地"という認識で。
 新編「昭和二十年」東京地図 (ちくま文庫)を読んだら、橋=端で、境界線、異界の入り口であるような記述が頻繁にあって、妙に納得。ついでに、ヤキバのある町屋は帝都の端っこだったそうなので、さらに納得した最近。

先日、中央区方面へ散策に赴いた際に遭遇した、"築地のバラック"。
築地市場裏手の駐車場(もとは水路だったよう)沿いにそびえる、一部で有名な物件である。まるで小さな九龍城、大阪軍艦アパートのよう。見ればトタン張りから、木造板張りまで多種多様な"小屋"が連結されている。なお今回は我がトイデジ、"デジタルハリネズミ "用に購入した各種レンズを初投入して撮影に臨んだ。
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日々の業務に埋もれそうな気分を奮い立たせるべく、経過を記すこととした。
先日国会図書館にて満鉄製装甲列車の形式図数点を入手し、次第に資料の収集準備は整いつつある現状。
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野方給水塔以前から見たかった中野区の野方給水塔。同型の大谷口給水塔(板橋区)は先日解体されてしまったらしいので、早く見に行かなければと、トイデジ片手に江古田へ向かった。
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