原型は部族紛争時代、ヘリック王国にて設計・製造された攻城用機獣。 シャーシに発展性があり数々の改良型が生まれたが、その中でもバイクラー社の榴弾砲を主砲に備えた運動性向上型は近代戦闘機械獣の祖と云われ、ヘリック陸軍において半世紀以上主力戦闘機械獣として使用された。
上は紛争後期の中央高原にて、ヘリック王国軍機獣隊が歩兵を傍らに進撃している場面である。
手前のガリウスは左右の兵装が異なり(向かって右がエルパ噴進砲、左は擲弾筒らしいが型式は不明)、また各部にツギハギも確認できる。これは当時に限らず前線の戦闘機械獣にはよく見られることで、即ち大部分のゾイドは幾度撃破されても「メカ生体機関」が死なない限り回収・修理され、寿命の尽きるまで何十年も使用されるのが一般的とされている所以である。 その為、特に長年使用されているゾイドの場合、個体毎に形状が違うという事態も稀ではない。
なおガリウスは後の中央大陸戦争初期に、優秀なゼネバス製ゾイドに対抗するため多くの個体が近代化改修を受け、「ゴドス」へと生まれ変わっている。
武装
バイクラー“エレショット”57mm榴弾砲×1
エルパ四連装破城噴進砲×2
世はウルトラザウルス最強時代に管理人(当時5歳)が初めて手にしたゾイド。実は、記念すべきゾイドシリーズ第一号だったという。すでに当時、売り場の第一線を退いていたのになぜこれだったのだろう。
手前のヘリック王国兵はなんとなくアメリカ南北戦争なイメージのつもりです。
-転進-
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