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ヘリック共和国陸軍を代表するビガザウロ級重戦闘機械獣。 共和国初の本格的重戦闘機械獣であるゾイドマンモスの実戦データを元に、敵ゾイドを破壊する為の強力な駆逐機械獣として開発された。城砦攻略や砲撃支援が重ゾイドの主な用途であった当時としては実に先進的な設計思想であったが、その巨体ゆえに当初は対ゾイド壕などの障害や野砲の直接照準射撃による集中砲火、または小型ゾイドに翻弄され撃破されるケースも多々在り、陸軍は有効的な活用方を見出せないでいた。 しかしZAC2029年、中央山脈に不時着した「地球人」からもたらされた高度な技術力によって、まさしく最強ゾイドへと生まれ変わる事となる。 火力・装甲の強化や運動性の向上、航続距離の大幅な延長などによって「ゴジュラス最強時代」を築く事となり、また原型がビガザウロである為拡張性も大きく、アイアンコング等の強力な敵機獣が登場する度に改修が施され大陸間戦争時代まで様々なバリエーションを生みながら前線で使用された。 上のゴジュラスはクック工廠生産型をベースにした改造型であり、175o自動滑腔砲に4連加速衝撃砲を装備しているが、これは後に制式化されたRboz03Mk2型とほぼ同じ装備である。 武装 バイトファング×1 キラークロー×2 ゼネラルマクサー 76mm対機獣速射砲×1 パノーバR61 2連装20mm対空機関砲×2 ようやく大型ゾイドです。今風の恐竜復元図と、がっしりした怪獣的スタイルとを融合させて見ました。 中央大陸に古くからある街は大抵「城壁都市」であり、“城壁内の工場で修理された巨大ゾイド”が城門に接触しないよう慎重に運び出されている最中だったので、手前のお嬢さんが街に入れずに困ってます。少なくとも中央大陸戦争前期の頃は、近代戦争というよりは「百年戦争」的な雰囲気だったと思うので、こんな「のどか」な様子だったのではないでしょうか? |