■ ゼネバス帝国陸軍重戦闘機械獣 “レッドホーン” Zenevas Imperial Army Heavy-Battle-Zoid
"RED HONE" Styracosaurus type

ZAC1980年、共和国軍の砦に対し「運命の一発」が放たれた。
かの中央大陸戦争の発端となったレッドリバー事変において、最初に発砲したのが帝国陸軍ガンビーノ中隊所属のレッドホーンであるとされている。
Epz01・レッドホーンは、強固な敵陣地突破の為の陸上軍艦として設計された、ゼネバス帝国初の重戦闘機械獣であり、当時出現した共和国軍ゾイドマンモスの対抗馬としても構想されていたと思われる。 頭部に装備されたクラッシャーホーンは城壁破壊用であり、背部には大小榴弾砲を旋回砲塔形式に搭載。側面スポンソン部には対ゾイド加農砲を限定旋回式に装備している。そして頭部下には対人兵器・高圧濃硫酸噴射砲を備えており、共和国歩兵を震え上がらせた。
その巨体は拡張性も高く技術者も好んで改良に取り組み、開戦当初から終戦まで陸軍装甲兵力の主力として君臨し続けた。特に飛来した地球人の技術を取り入れてからは司令塔的役割を受け持つようになり、前線指揮官が好んで使用したという。また「ブルスタイン」「ロングレッグサリー」等の改造型も多く作られた。
なおゼネバス帝国崩壊後、北のツンドラ大地に広がるガイロス帝国に接収され、凶悪な大口径機関砲を背負った「ダークホーン」として生まれ変わる。

武装
破城硬角“クラッシャーホーン”×1
150mm榴弾砲×1
75mm榴弾砲×1
対機獣37mm加農砲×2
2連装20mm対空機関砲×2
12.7mm水冷機関銃×1
高圧濃硫酸噴射砲×1



別名「動く要塞」と言われているらしいので、戦車に例えるならイギリスのインディペンデント重戦車やソビエトのT-35だろうということで、それっぽく砲塔をゴテゴテ付けてみました。
しかし名前の由来でもある「角」を強調するため、それ以外の部分はなるべく丸い「カタマリ」っぽいシルエットにしたつもりです。

-転進-