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大陸間戦争後期のヘリック陸軍主力戦闘機械獣。 その原型は中央大陸戦争末期、旧ゼネバス帝国が戦局打開を狙い開発していたイグアン発展型「マンテル」であるとされる。ウラニスク市の工場跡でこれを捕獲したヘリック共和国軍は直ちに本国へ持ち帰り、その研究から得られたデータを基にアロザウラー後継機獣として開発が決定されたのがこの「ゴッドカイザー」である。 そして間もなく「大陸間戦争」が勃発。400年前まで続いた惑星規模の天変地異によって、中央大陸では失われて久しかった“古代の技術”を比較的多く有していたガイロス帝国製のゾイドは非常に強力であり、当時開発中であったゾイドさえ一挙に旧式化させた。更なる性能が要求された「ゴッドカイザー」もその開発は延々と進まず、ようやく前線に到着した頃には対抗機種として想定していた「デッドボーダー」は第一線を退きつつあり、本獣もあまり活躍の場はなかった。 武装 三連装150mm短カノン砲×1 二連装37mm高射機関砲×2 破甲電磁牙“バイトファング”×1 12.7mm機関銃×1 とてつもない人気の無さを誇る末期ゾイド。 まず名前からしてどうしようもないのですがそこは置いといて、デザインをなるべく「旧帝国系技術を取り込んだ共和国ゾイド」な感じにしてみました。実は背中の三連主砲塔が描きたかっただけだったりしますな。 |