■ ヘリック共和国陸軍軽戦闘機械獣 “メガトプロス” Republic of Helic Army Light-Battle-Zoid
"MEGATOPROS" Tricratops type

歩兵の直協支援用に開発された軽戦闘機械獣。
用途は専ら歩兵にとって脅威となる敵機関銃陣地の制圧であり、あらゆる敵歩兵火力に太刀打ちできる程の装甲厚が要求された。また、当時は歩兵の機獣化が積極的に促進されていた時代であり、兵員輸送用の装甲機械獣・ハイドッカーの護衛役としての性能も開発案に盛り込まれた。その為、本来はその軽快性を重視する軽戦闘機械獣にしては珍しく、運動性を犠牲に破格の装甲と火力が与えられる事となった。
当時、共和国軍を苦しめていた帝国軍の駆逐機械獣「ゲルダー」を参考に、一回り小さい装甲シャーシを新規に製作。頭部左右のスポンソンには57mm榴弾砲を搭載したほか、最前部に当時陸軍の主力機関銃であるホギス水冷重機を限定旋回式に装備。また背部にはマクサー社の37mm速射砲を旋回砲塔式に搭載。これは火力支援型戦闘機械獣「エレファンタス」の後期生産型の主砲と同一のものである。本砲は当初こそ貫通力の高い対機獣砲として重宝されたものの、既にメガトプロス開発時には、主力戦闘機械獣相手には威力不足気味であったが、それ以下の軽戦闘機械獣や装甲機械獣相手にはまったく問題は無かった。
ZAC2045年、本機獣は既に多くが現役についていた軽戦闘機械獣「サラディン」の上位機種として、中央山脈にて対デスザウラー作戦を展開していた共和国軍の機獣化歩兵部隊に配備され、その能力を遺憾なく発揮したという。

武装
ホギスMK3 12.7mm水冷重機関銃×1
バイクラー57mm榴弾砲×2
ゼネラル・マクサー37mm速射砲×1



思い切って半透明の曲面装甲を廃してしまったメガトプロス。 カノントータス同様、大戦中の米軍リー中戦車&スチュアート軽戦車からラインを頂いてます。
それと、「戦略大作戦」という戦争映画に出てくるシャーマン戦車もなんとなく混ざってます(特に雑具系)。むさ苦しい連中が乗ってますが、皆その映画の登場人物をモデルとしていたり・・。

-転進-