| ||
|
戦闘機械獣などメカ生体の動力源である生命核−ゾイドコアは、惑星に生息する金属生命体ゾイドより摘出・培養複製による量産で供給されるオーバーテクノロジーの塊である。 未だ謎の多い金属生命体ゾイドは、我々有機生命体の自然サイクルに含まれない独自の生態系を形成しており、ゾイドだけが生息する“金属の森”をかつて大陸の各所で見ることができた。 やがて、天才発明家トミー・メカボニカがゾイドコアを利用した動力機関「メカ生体機関」を考案、これに伴い興った産業革命で野生ゾイドは乱獲され、中央大陸戦争時代にはゾイド群生地は大陸にわずか数箇所が残されたのみであったという。しかし、地球人のもたらした技術によるコア複製の高効率化と群生地の保護政策によってその後は着実に回復へ向かっている。 なお余談であるが、ゾイド群生地の奥深くには古代の遺跡が存在するケースが多々あり、金属生命体の発生(或いは金属の森の発生)と古代文明との関係を唱える学者も少なくない。 確か設定のみの存在である「野性ゾイドの群生地」ってどんなだろうと思い、とりあえず絵にしてみました。 個人的には野生ゾイドが普通の森に棲んでるのはちょっと違うな、と。どちらかというとナウ○カの腐海のような、ほぼ外界から隔離されている森のようなイメージがあり、かつカプセルブロックスで妙な植物が発売されたこともあって、こんな雰囲気にしてみました。 全体的な色調はNHK教育の「みんなの歌」で昔やっていた「まっくら森の歌」というものを目指したつもり。< |