■ ガイロス帝国陸軍中戦闘機械獣 “ガル・タイガー” Guylos Imperial Army Middle-Battle-Zoid
"GUL TIGER" Tiger type

大陸間戦争時にガイロス帝国軍が、主力であるジーク・ドーベルの火力支援用に開発した戦闘機械獣。
当初は76.2mm砲を搭載し、ガイロス皇帝による大陸統一戦争の際に主力戦闘機械獣として活躍したゾイドであったが、 後継のジーク・ドーベルの量産が開始されたことにより第一線から退いた。
後のZAC2052年、ヘリック共和国軍がエントランス湾に橋頭堡を築き熾烈な本土決戦が始まると後方で訓練用に使用されていた本機械獣も再び前線へ送り出される事となった。 しかし既に主力戦闘機械獣として完全に旧式化しており、軍は本機獣をもって戦果を上げる事は不可能と判断。そこで武装を一旦撤去、代わりに重砲を搭載した火力支援型の戦闘機械獣として生まれ変わる事となった。
完成したガル・タイガーは防御線の突破やトーチカの破壊、歩兵支援などに活躍を見せたが、砲塔があまりに巨大だっため動きも鈍重となり、ジーク・ドーベル部隊に置き去りにされる場面もしばしばあった。
また、砲塔はその重量から斜面での旋回は不可能であり、当時主戦場であった高低差のある亀裂地帯では横転する事例もよくみられたという。
なお、小型化した荷電粒子砲を主砲に搭載した型の存在も前線将兵より伝えられているが、正確な記録が現存しないためはっきりしたことは解っていない。

武装
152mm榴弾砲×1
3連加速衝撃砲×1



その人気の無さでは五本の指に入ると云われる伝説の末期ゾイドを描いてみましたが、なんとも難しい。 特に顔などあまりにも正直な「凶悪そうな目」の処理はどうしたらよいものかと悩みました。
ソビエト重戦車KV2との融合は、以前のお絵かき板絵より。いかにもトップヘビーです。 ちなみに尻尾は渡河時に吸気パイプとして使用するらしいです。
(2003.2.28)

-転進-