ZAC2035年、ブラッドロック戦役にて実戦配備されたゾイド。
当時、工業力に劣るゼネバス帝国陸軍はヘリック共和国の強力な重戦闘機械獣郡に対し歩兵や軽機獣による肉迫攻撃をもって対処せざるを得ず、ただ損害を増やすばかりであった。
そこで、それらを撃破可能な貫通力の高い長砲身大口径砲を搭載し、かつ生産の容易な駆逐機械獣が開発される事となる。
「駆逐機械獣」は、戦闘機械獣としての「攻撃力」「防御力」「運動性」のバランスを完全にあきらめ、攻撃力のみに重点を置いた設計のゾイドであり、一般的に同クラスの戦闘機械獣よりも大口径の砲を搭載する。このゲルリッヒも例に漏れず、高射砲より転用した88mm砲を左右45度の限定旋回式に搭載し、装甲厚は必要最低限となっている。なお戦闘機械獣部隊に密接し火力支援を行う必要上、相応の運動性能は確保されている。
本機獣の配属は独立機獣駆逐大隊であったが、殆どの部隊は中隊規模の戦力で実戦へ投入され、その火力で奮闘するも戦局を左右する事は無かった。
武装
88mm自動滑腔砲×1
ホ式12.7mm水冷重機関銃×1
以前、「小型ゾイド友の会」へ投稿したキウイ型ゾイドを再びまとめてみました。
体は丸っこさとAFVのニオイを出したかったのでフランスのソミュアを意識したつもりでしたが、イマイチです。
-転進-
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