ZAC2040年ニクス大陸へ転進した帝国海軍は来るべきバレシア上陸作戦に向け、シーパンツァーを始めとする各種水陸両用機獣を急ピッチで開発していた。その一つが「潜水砲台」の異名を持つヴェルファである。
ニクス大陸の沿岸部族が使用していた小型の機獣を原形とし、可能な限りの武装が施された本機獣は対艦戦闘から陸上砲撃、または自ら上陸しての直協火力支援を行う万能軽ゾイドとして開発された。
武装は、前面に二基設けられたマウント部に作戦に応じて8連魚雷管と8連対地噴進砲が装備可能であり、主砲には陸上兵器である加速衝撃砲から発展した「加速水圧砲」を搭載している。
小型ながら製造工程が複雑である本機獣は他の機獣生産の阻害になるとして生産は延々と後回しにされ、わずかに完成した数台がバレシア上陸作戦において使用されたという。
武装
対艦15cm加速水圧砲×1
8連魚雷管/8連対地噴進砲用マウント×2
3連水中煙幕弾×2
完璧にウケ狙いです。
以前にお絵かき板で描いたタコ型ゾイドの案をまとめてみました。モチーフに忠実なのではなく、あくまで“それらしい記号”をただ並べてみようというものです。水圧砲や煙幕弾は勿論、前面の吸盤魚雷管が「8」基×2だったり、頭に「ハチマキ」アンテナが装備されていたりと、肩に力を入れずギャグ路線気味にデザインしてみましたが。
(2003.3.4)
-転進-
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