ヘリック海軍が陸戦隊向けに海族王立造兵廠へ発注した水陸両用の軽機獣で、海岸線に機雷を敷設し敵の上陸を水際で阻止すべく開発された。その為、浅瀬の海底を這って行動するべく極めて低姿勢に設計されている。 また、上図のように魚雷管を搭載し、湾内へ殺到する敵艦艇へ直接攻撃することも考慮されていた。これは、アクアドン・フロレシオスと同様の設計であり、部品の共通化も図られている。
本機獣は同海軍の中でも生産優先度が低いため就役した台数が非常に少なく、主にクーパー港を守備する特別陸戦隊の水陸両用機獣中隊に配備されていたが、ZAC2039年にヘリック軍がゼネバス帝国のバレシア港を制圧した際に中隊は二分され、半数がバレシアへ送られた。その後部隊はさらに細切りにされバレシア近辺の海岸に分散配備されたが、その殆どが戦闘を経験することなく再占領時に帝国軍に鹵獲され、訓練の標的とされた。 なお、
ごく一部が陸軍の手に渡りレッドリバー要塞等に配備されていた記録も残っている。
武装
機雷ポッド/4連魚雷管×2
3連スモークディスチャージャー×2
アホロートル、すなわちウーパールーパーであります。
ゾイドとしては足の生えたアクアドンがコンセプトです。
エラがスモークディスチャージャーというネタはいづれ描くと思われるゲロトラックス型に取っておこうとも思いましたが、やっぱり使ってしまったというワケですぞ。
(2003.8.13)
-転進-
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