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この夏から、青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館を巡回する「美少女の美術史」展にて上映される短編アニメーション作品『女生徒』(原作:太宰治)を、現在制作中である。原作それ自体は既に完成された作品なので、当アニメーション版においては一寸違った趣向で展開する予定。

炎と森のカーニバルOP

SEKAI NO OWARI野外フェス「炎と森のカーニバル」オープニングアニメーションを担当。

デザイン・制作協力 / アカツキチョータ
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下北沢映画祭準グランプリ
先日、ちょうど作品完成より一年と二日目に開催された「第五回下北沢映画祭」。そのコンペティションにて、「端ノ向フ」が準グランプリを頂くこととなった。実写とアニメーションとが併映される映画祭での「受賞」は初めての事で、まことに恐縮に存ずるところである。

有難いことに、「第五回下北沢映画祭」に『端ノ向フ』がノミネート、9月23日に上映さるる運びとなった。なお当日は登壇予定。現代サブカル坩堝の町における上映、光栄と緊張が入り混じる。

札幌国際短編映画祭
札幌国際短編映画祭の作品部門・ナショナルプログラムに『端ノ向フ』選出さる。

嗚呼忽ち沸き立つこの感激に、希望は踊る大八洲。付近にお住いの御仁は是非!
なお、上映スケジュールは コチラ。『端ノ向フ』が含まれるのはN-Aである。

7月参加の各種イベントは下記の如し。
まぼろし狐祭
東京は千駄木にて、7月9日ヨリ7月15日マデ(11日休廊)
狐に纏るイラスト及び関連絵葉書を出展予定。
参加は21日(D-194,195 )、出展規模はおそらく5月デザフェスの若干縮小版、とご理解頂ければ幸いである。

SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」特報

特報に引き続き、SEKAI NO OWARI セルフプロデュース野外イベント「炎と森のカーニバル」のイメージアニメーションを制作。

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「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013」のNEO JAPAN日本人監督奨励プログラムに『端ノ向フ』が選出され、6月2日(10:45~)ならびに11日(12:50~)に横浜会場であるブリリアショートショートシアターにて上映される模様である(上映スケジュール内にてNEO1と表記されている箇所)。会場までの地図はこちら

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