有難いことに、竹熊健太郎氏が主宰する『電脳マヴォ』(http://mavo.takekuma.jp/)に『端ノ向フ』が掲載中である。作品がより多くの方の目に留まれば幸いだ。
それにしてもキャッチコピーの解釈が面白い。なるほど、という感。

なんと!DoGA様をはじめ多方面のお力添えにより、この度のカンヌ国際映画祭、その中のショートフィルムコーナーに『端ノ向フ』の英語字幕版が出品さるる運びとなった。
http://registration.cannescourtmetrage.com/filmfiche2.Aspx?id=56003823
公式サイトにて情報を発見!誠に有難い限りである。

『よろず骨董山樫』前掛edan.jpg左:今回のデザフェスにおける新商品、『よろず骨董山樫』の前掛。一号帆布を用いた本格派である。
(詳しくは谷中ふらここ様を参照)

右:お隣チョータ式のエレダンキットを作ってみた。一応、持っていく予定。

EOSオートグラフィックブロ-ニィAキヤノンEOS/kissX5に大正時代のカメラレンズを装着できるようにしてみた。元はコダック・オートグラフィックブローニーという蛇腹カメラについていたもので、タクマーのヘリコイドを用いるという、定番らしい方法にて接続している。
(▼続きを読む)

恒例のデ號作戰(5月18、19日)に参加する運びとなったが、今回は何時にも増して準備に割ける時間が不足気味である・・。
場所はA-126,127。新たな陳列物品等に関しては追って報告の予定。

ARTiSM MARKET 01
告知が遅れてしまったが、4月20日に東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催さるARTiSM MARKET 01に急遽、出展を決めたのでご報告。場所はA-17。
どちらかといえば新規開拓のためという態で、出展内容は前回のコミティアとほぼ同じである。今後の新要素については、5月18・19日に開催のデザインフェスタまでどうかお待ち頂きたい。

インディーズアニメフェスタ先日、三鷹市芸術文化センターで開催された「第11回インディーズアニメフェスタ」にて『端ノ向フ』が大賞を頂き、大変恐縮の限りだが、他の上映作品も良作ばかりなので、併せて是非ともご覧いただきたいところである。なお本イベントには第三回の際にも「ウシガエル」でお世話になっており、末永く続いて欲しい限りだ。作品スタッフ・出演者並びにご覧いただいている皆様、イベント参加・運営の方々への感謝の念に堪えない。
誠に有難う御座いました。

北九州
来たる3月2日から10日にかけ、北九州市漫画ミュージアムで開催さるアズと人気絵師展にて『端ノ向フ』の上映、並びにBlu-ray+鑑賞讀本ほかの販売(期間中の土日のみ)が行われる事となった次第。詳しくは是非、公式WEBにて確認されたし。

SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」特報

SEKAI NO OWARI セルフプロデュース野外イベント「炎と森のカーニバル」の特報映像を制作。ライブ会場にて上映。

イイモノ展
谷中ふらここにて2月9、10、11、16、17日に開催さる地元作家の合同展「地元のイイモノ展」搬入は一応終了せり。張り出した次回作のイメージラフ等は期間中にも頑張って増やして行きたいところであるが果たして・・。他の出展作家陣との空間の一体感も愉しいことになっているので、お近くの方はお越しいただければ幸いである。

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