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端ノ向フ-はしのむこう/HASHI no MUKOU/10分/2012 はずれの路地のドンづまり、チンドン太鼓が響く頃。 IberAnime Lx2017:ポルトガルで招待上映 原作・脚本・監督:塚原重義 |
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6月2日より獨フランクフルト市にて開催される、国外最大規模の日本映画祭「ニッポン・コネクション」にて『端ノ向フ』上映決定!
NIPPON ANIMATION プログラムのうち、『アップルシードアルファ』との併映となる模様である。
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先日、ちょうど作品完成より一年と二日目に開催された「第五回下北沢映画祭」。そのコンペティションにて、「端ノ向フ」が準グランプリを頂くこととなった。実写とアニメーションとが併映される映画祭での「受賞」は初めての事で、まことに恐縮に存ずるところである。
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端ノ向フ完成おめでとうございます。さっそく拝見させていただきましたが、中々ホラーな内容で、いい意味で予想を裏切られました。
祝完成。
大正昭和の浪漫主義の怪奇小説的雰囲気がすばらしいです。
とりあえずもう一回見てきます。
完成おめでとうございます。
音羽の左隣に座っていた人は通勤大戦争の男爵と同人物なのでしょうか?
あれは双子の弟、稲荷坂半次郎記者ですね。目つきが違うらしいです。
双子がいたのですね!
途中で五発ずつ装てんしていた銃は十一年式軽機関銃でしょうか?
見返すごとに新たな発見がありますね。
動画中のフレーズ、花いちもんめとは、人身売買の唄と聞いたことがありますが、端ノ向フもそういったものを下敷きにしていらっしゃるのでしょうか?
匿名様
むしろ十一年式以外に何かありますかな?蘇國にあったと聞いた事はありますが。
ハートアンダープレイス様
弁士の特異な台詞はこれ全て作品の根幹部分に繋がっています。ご推察頂ければと思います。
完成おめでとうございます。「戦雲の高層都市」とはまるで別物になっていて驚きました。
あの「乙機材」は実在していたんでしょうか。「めぐり合わせは第四の壁越え」という台詞が気になります。弁士の風貌も・・・
何度も見てみたくなる作品です。また見返してみます。
完成おめでとうございます
見ている間凄く作品に引き込まれていました。
佐々のその後の行動が早く見たいです。
初めまして端ノ向フを拝見させて頂きました。
過去に活躍された方が質の上がった現代に復活するということは、
今までありそうでなかったことだと思います。
舞台は日本ですが英訳して海外の方にも見てもらいたい作品です。
皆々様
ご覧頂き厚く御礼を申し上げます。
きゅあ様
英語字幕版はいつか作りたいですね。
弁士のくだり等がうまいこと翻訳できる方がおられれば実に幸いですが・・。
端ノ向フ完成おめでとうございます。凄い濃密でハラハラドキドキさせられた一〇分三〇秒を体験させて頂きました。今のコンクリートジャングルには無い魂(登場人物だけではなく建物や背景や乗り物にも、まるで九十九神のような)を感じました。
今後のご活躍もお祈り失礼致します。
追伸
最後のシーンは衝撃的かつ印象的でした。偶然か何かの縁か、丁度たこ焼き食いながら拝見(失礼)していたもので思わず手が止まり背筋が寒くなりました。夢に出るかもしれませんね(夢)
蛇足ですがたこ焼きの中はちゃんとタコでした
Mr.X |様
ご覧頂き有難うございます。ただいま解説書『端ノ向フ鑑賞読本』なるものを編纂中ですが、本作は無自覚ながら『情景』が真の主役なのかもしれませんね。
それと中身がしっかりタコで良かったです。